COLNAGO・C60 カーボンフレームセット(MPWH・MAPEIチームカラー・2017 NEW)

Price: 707,400円

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【C60】は、創業60週年を迎えたイタリアの名門バイクブランドコルナゴのフラッグシップモデルです。

スターシェイプチューブやラグなどのトラディショナルなブランドの個性に、創造性と新しい規格を融合させた、世界が注目するレーシングモデルです。

全体としては、パイプ径をサイズアップし、BB剛性を向上させる改良と、シートステーが扁平化されるなど縦方向の追従性を上げて、トラクション効率の向上とライダーの疲労軽減を狙ったものになっています。

C60は、これまでのコルナゴレーシングフレームのアイデンティティであるカーボンラグ工法を採用していることが大きな特徴です。多くのブランドがモノコック工法へとスイッチしていく中、コルナゴはフラッグシップモデルにおいて、頑なにラグ構造を堅守しています。それは、ライダーの身体にフィットした自転車を作るというレーシングフレームにおいて、最も大切な事をコルナゴが最重要視していることの表れでもあります。

実際、C60のサイズ展開は、スローピング、ホリゾンタル合わせて14種類と、他のフレームメーカーが真似できないほどの豊富なラインナップとなっています。このラインナップを実現するために、200種類以上のラグとチューブを用意しなければならず、生産効率はどうしても低下してしまいます。それでも選手が望むバイクを提供するために、最高のものづくりに取り組む姿勢は、エディ・メルクスにフレームを供給した当時のスピリットが今も脈々と受け継がれていることを感じさせてくれます。

ただ、トラディショナルなだけがコルナゴではありません。伝統に縛られることなく、最高のレーシングスペックを実現するために必要なものは取り込んでいく姿勢こそが、現在もコルナゴをトップブランドとして維持している原動力でもあります。前作C59からの最大の変更点であり、C60の核心部分ともいえますが、新たにデザインされたボトムブラケット部。従前のJIS規格を捨て、新たに採用したコルナゴ独自の【スレッドフィット82.5BB】を採用したBBラグにより、各チューブの大径化、そして全体的な性能の底上げを実現しました。

近年流行し、各社がこぞって採用する、PF86やBB30に代表される圧入式BBは、シェル幅やクランクシャフト径の拡大からくる寸法的な優位があります。一方、圧入という取り付け方式は、着脱の際にフレームへの負担が大きく、メンテナンス性が低くなってしまったり、異音の発生といったトラブルが起きやすいというデメリットもあります。

【スレッドフィット82.5BB】は、ネジ切りされたスリーブを拡幅されたBBシェルに取り付けるというもので、フレームへの攻撃性を抑えつつ、BB周辺のボリュームアップと横剛性の向上を達成しています。BBシェルへのネジ切りという加工工程の増加によるコスト増と、ユーザーのメリットを秤にかけて、後者をとることができる真摯な姿勢こそがコルナゴのものづくり真髄でもあります。

コルナゴ伝統のジルコデザインを踏襲し、前三角を構成するチューブにはリブが設けられることでねじれ剛性を高めています。フロントフォークも伝統に則ったストレートフォークとなり、ボリュームのあるフォークブレードはブレーキング、コーナーリングともにしっかりとパワーを受け止めてくれます。一方で、バックステーは、扁平に設計されることで、快適性とトラクション性能の向上を図っています。

優美なペイントもコルナゴバイクの魅力の一つです。イタリア ・ パマペイント において、クラシックと冠されるカラーリングにおいては、エアブラシによる濃淡が美しい芸術的なカラーリングが施され、見ているだけでも満足してしまうような存在感をまとっています。

※シートポスト価格は、別売 25,000円 (税別)となります。予めご了承下さい。


■フレーム : カーボンチューブ + ラグ
■フレーム素材 : HHM-HM カーボン
■フロントフォーク : C60 CARBON
■BB : BB86
■シートポストサイズ : Ø 31.6 mm
■Di2 ・EPS ・ Mechanical 共用
■スローピングサイズ : 420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
■トラディショナルサイズ : 530 / 550 / 570 / 590
■カラー : MAPEI レーシングチームカラー (MPWH))
■セット内容 : フレーム ・ フロントフォーク ・ 専用コルナゴヘッドセットシステム
■重量 : 1,045 g (フレーム&フロントフォーク)





HEAD TUBE

The most striking difference between the C59 and C60 is the new star shaped tube shapes and matching star shaped lugs.

BOTTOM BRACKET

The heart of the new C60 is the patented ThreadFit 82.5 bottom bracket. The dimensions are huge, especially when compared to that of the C59. The design ensures phenomonal lateral stiffness.

DOWN TUBE

Another major difference between the C59 and the C60 is the new oversized downtube. The patented ThreadFit 82.5 bottom bracket allows the use of much larger tubing.

SEAT TUBE

The oversize seat tube becomes strongly asymmetric as it reaches and enters the bottom bracket lug.

ONE PIECE DROPOUTS

Another new feature introduced with C60 are the forged CNC-machined one-piece dropouts. Colnago has worked hard to make the connection between the frame and the rear wheel on the C60 as direct as possible.

DISC BRAKE

As with the C59, the C60 will soon also be available in a disc brake version. With the new construction of the C60 Disc, Colnago was able to reduce frame weight by 140g compared to the C59 Disc.








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この商品は2017年05月19日(Fri)に登録されました。